粘土遊びの方向性
最近は小麦でもお米でもなく、幼稚園から持って帰ってきた油粘土をメインで遊んでます。
やっぱり無色の方が、子供に余計な先入観を与えず、遊びやすいのかな。
クッキー型での型抜きがメインだったのが、なぜだか、トイレとシャワーを作り出した。
前日、ニューブロックで家を作ったのが影響してるのかな。
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それから、お月見団子。
独創的な作品も。
左奥にあるのがバケツ、右手前にあるのがお化けを捕まえる装置。左中ほどにあるのが巻き取る装置、だそう。
久しぶりのニューブロック
積み木ブームの中忘れ去られていたニューブロック。
ふと思い出したようで、週末に夫を巻き込んで(というより、侍らせて)遊んでいました。
作ったのは家。ハコモノ。
ついに2層構造。屋上テラス付き。
ブロックの数の都合、二階部分の天井や壁は作りきれていないけれど、昔、CMで見たようなゾウとキリンも住める家になりました。
4歳になって、人形に声を当てながらの一人遊びもやっとできるようになったのは、親からすると本当にありがたい。
横にいて、たまに声をかければいいだけなんて去年からしたら感激もの。
1人遊びとは思えない声の大きさなのと、話してる内容が気づけば歌っていうミュージカル調な所、端々が英単語や英語の歌っていう独特な感じも、面白い。
夏休みに使った教材(年中編)
講談社 1日5分でじがかけるほん
(家で)
擬音語のようなものを声に出して書くことで、書き方を覚えるやすそうである。字を書く枠は大きめ、いくつかの単語を読む練習もでき、ついでに絵も描ける。枠の中に十字線がないので、大人からすると目安がなく感じるが、初めて取り組む子供にとっては余分な情報がなくて良いのだと思う。
Gakken 4歳かず
(家で)
レベルとしてはちょうど良い？英語のHWに近い内容も多く取り組みやすいようである。一度に何枚も進めることが可能。
Golden Books I know the alphabet
(家、お出かけ先で)
塗り絵の割合が多く、シールは少ない。指示を出してのお絵描き遊びがメインである。
Gakken ソフィアといっしょブック
(お出かけ先で)
サンリオ なかよし・ぶっく
(帰省時に)
以前取り組んだわんぱくぶっくよりもボリュームが少ない。より生活に沿った課題がある。
フレーベル館 シール遊び しかく、さんかく
(車内で)
こどもチャレンジ
(帰省時、家で)
英語のHW
(家で)
DWE ストーリーCD
(車内、室内遊びのBGM)
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夏休み7週目
３９日目
おでかけ(シール遊び、お絵描き)、積み木、
４０日目
お絵描き、スイミング、文字の練習、テレビ、人形遊び
４１日目
テレビ、人形遊び、お友達と室内型遊び場へ、ニコパ
４２日目
シルバニア&デュプロでごっこ遊び、スイミング、
４３日目
しまじろうワーク、スイミング、お友達とお庭遊び
雑感
ひらがなをよく書いている。
多少の鏡文字、濁点のつけどころがまだ曖昧。
潜る回数はぐんと増え、時間も伸び、インターバルが短くなってきた。飛び込みはまだ苦手だけど、水中でジャンプはしてくれる。
久しぶりにお友達と遊ぶ。お友達のお友達が現れ、嫉妬心を露わにする。(拗ねる、しくしく泣く)一緒に遊ぶよう気持ちを切り替えることを何度か促した後、遊びに行った。
