英語のレッスンとボーネルンド
今週の英語のレッスンを覗き見して驚いたこと
フォニックスでblending wordsをやってるのは知ってたけど、3文字を書きとらせてるとは知らなかった。
しかも、小文字。
そもそも各文字の判別も、大文字の書き取りも怪しいのに。
それを見た後、ボーネルンドで気になったもの。
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大文字のロックに小文字のキー。同じ文字だと鍵が開く仕組み。これは、体験レッスンの時と普段のレッスン始まる前のウォームアップで使ってた。ボーネルンドでの扱いは始まったばかりのようだけど、半年ぐらい前に欲しかったなぁ。
英語で学ぼう「マグネティック ワードビルダー」｜世界中の知育玩具など、あそび道具がたくさん。0歳からのお子様へのプレゼントにも｜ボーネルンドオンラインショップ
このタイプの教材は先月扱ってたものに似てる。アプリでやってたけど、書かなくて済むから、本人もストレス少なくできるのだと思う。
アルファベットであそぼう マッチ＆スペル｜世界中の知育玩具など、あそび道具がたくさん。0歳からのお子様へのプレゼントにも｜ボーネルンドオンラインショップ
今やってることに最も近い教材。上のと同じで、書かなくて済むのが現在のうちの子のレベルに良さそう。
英語で学ぼう「ライム ソーティングハウス」｜世界中の知育玩具など、あそび道具がたくさん。0歳からのお子様へのプレゼントにも｜ボーネルンドオンラインショップ
今は1文字で一音のフォニックスだけだから、今後2文字一音の学習のころ良さそう。教室でも似たようなの使うのかな。
下3つは、家にあるもので工夫して出来そう。
時間があったらやってみたいな。
と思いつつ、気持ちだけで終わりそう。
