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sofia’s diary

子供との日々を綴っていきます

"死"について理解するために①

死を理解するって、まだ無理かなぁと思うけれど、半年ぐらい前かな。「ママのおばあちゃんはどこ?」と聞かれたので、本を探してみました。

選んだのはうさこちゃんの本アナグマさんの本

まずうさこちゃん

おばあちゃんが亡くなる話があるようなので、存命中のエピソードからスタート。
うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん』

おじいちゃんおばあちゃんのうちを訪れたうさこちゃん。大工仕事が得意なおじいちゃんはうさこちゃんにスクーターをつくってくれました。編み物が得意なおばあちゃんからは編み方を教わって、お礼にショールをおばあちゃんに作ってあげました。それからおやつにクッキーを食べて、お別れの時間。いつも通りの穏やかなお話です。


次に読んだのは
うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの』

うさこちゃんが自分で編んだマフラーを誕生日プレゼントとして持っていく話。
おばあちゃんがでてこないのはページの都合と思っていたけど、シリーズの順番を見てみたら、どうやらこれはおばあちゃんが亡くなった後の話だったみたい。


そして、満を持しての
うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』

亡くなった理由なんて書いてありません。
おばあちゃんがなくなり、ひつぎにおさめられ、こけのおふとんのしたにうめられる。後日うさこちゃんは、お花をもってお墓に行き、おばあちゃんに話しかける。
亡くなるということは、寝ているみたいだけれど息をしていないのだということ。人が死ぬと、皆悲しむということ。もう見ることはできないのだということ。だけれど、きっと聞いていてくれる、見ていてくれるという暖かな雰囲気の本でした。


いつもの読書と同じく、特段感想も述べなかった娘。
少し神妙に聞いていたように思います。
2回目を要求することはありませんでした。が、これは、その週に本をたくさん借りすぎていたからかも…