夏休みに使った教材(年中編)
講談社 1日5分でじがかけるほん
(家で)
擬音語のようなものを声に出して書くことで、書き方を覚えるやすそうである。字を書く枠は大きめ、いくつかの単語を読む練習もでき、ついでに絵も描ける。枠の中に十字線がないので、大人からすると目安がなく感じるが、初めて取り組む子供にとっては余分な情報がなくて良いのだと思う。
Gakken 4歳かず
(家で)
レベルとしてはちょうど良い?英語のHWに近い内容も多く取り組みやすいようである。一度に何枚も進めることが可能。
Golden Books I know the alphabet
(家、お出かけ先で)
塗り絵の割合が多く、シールは少ない。指示を出してのお絵描き遊びがメインである。
サンリオ なかよし・ぶっく
(帰省時に)
以前取り組んだわんぱくぶっくよりもボリュームが少ない。より生活に沿った課題がある。
フレーベル館 シール遊び しかく、さんかく
(車内で)
こどもチャレンジ
(帰省時、家で)
英語のHW
(家で)
DWE ストーリーCD
(車内、室内遊びのBGM)
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