sofia’s diary

子供との日々を綴っていきます

夏休み、ひらがな特訓

ひらがなを読むのが相変わらず遅く、当然書くのも苦手な娘。

今までも遊び用のものを用意していたけれど、真面目に書く練習を始めようと思います。

以下がアマゾンで気になった商品。

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

「なぞらない」というとこに惹かれて、アプリの無料体験版を使ったけど、良くも悪くも子供がひらがなの勉強と認識しない。棒人間の面白さ、うまく書くための表現も伝わってないだろうなぁ〜。
評価の低い感想見ると、教科書に準拠したトメ、ハネ、ハライではないらしい(た・に など)。園児には難しいとの意見もチラホラ。


1日5分でじがかけるほん ひらがな 決定版 (おともだちドリルブック)

1日5分でじがかけるほん ひらがな 決定版 (おともだちドリルブック)

カラフルだし、遊べていいかもと思う反面、練習マスが少なすぎる?
上に同じく、レビューを見ると丸文字やハネ、ハライ問題があるみたい。うちはまだ読むのもおぼつかないから、このレベルからでもいいのかもしれない。


くせのない きれいな字になる ひらがなれんしゅうちょう (学研の頭脳開発)

くせのない きれいな字になる ひらがなれんしゅうちょう (学研の頭脳開発)

正しく美しい ひらがなの書き方: ママが教えやすい (正しく美しい書き方)

正しく美しい ひらがなの書き方: ママが教えやすい (正しく美しい書き方)

徹底反復たかしま式ひらがなれんしゅうちょう

徹底反復たかしま式ひらがなれんしゅうちょう

この3つはよくあるタイプ。書く所も多め。
ひらがなが難なく書けるお子さんが、きれいな字を書く練習をするためのドリルです。ようやくひらがながひととおり書けるようになった程度の息子には、まだ早かったようです。
という口コミを見ると、うちも無理かもと思ってしまうなぁ。


ひらがなれんしゅうちょう

ひらがなれんしゅうちょう

指導の仕方が特徴的で面白そう。

また息子(読み障害と発達凸凹あり、)もこの練習長で勉強しました。市販のドリル等はフルカラーで色がたくさんあることや、にぎやかしのイラストがちりばめてあることで、目がすべったり、集中できないこともありましたが、この練習帳はページの構成がシンプルで見やすかったようです。
このコメント読むと、すごく気になる。だけど、一般書店には流通してないらしい。


これも面白そう。

音読の練習にはこっちも良さそう


本屋に実物を見に行ったら、無いものも結構あって、『1日5分でじがかけるほん』を買ってしまった。
一通り終わったら、『ひらがなれんしゅうちょう』にでも進めてみようかな。